私の夢

加茂ゼミナール高校部教室長の小川と申します。
加茂ゼミナール高校部のホームページの作成とともに、ブログを立ち上げることになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
私の略歴はプロフィールをご覧いただくとして、今回はこのプロフィールページのメッセージにも記しました、私の目標、私の「夢」について語りたいと思います。

「夢」は子供のころなら誰しもが持っているでしょうが、高校~大学、社会人と成人していく過程で、私はあまり「目標」や「夢」を明確にしていませんでした。小さい時からとりあえず勉強ができたので、とりあえず地元で一番の進学校に進み、とりあえず東京の難関大学を目指し、とりあえず大学院にも進み、とりあえず大手企業に就職。はたから見れば十分羨ましい人生に見えるかもしれませんが、大学時代の同級生や社会人の同期では、世界中を飛び回るビジネスマンや、有名大学で助教授を務める人もいて、そういった頑張って結果を出している人を横目に見ながら、それなりの努力でそれなりの結果を出して満足していました。

そんな中、私が出向していた大手予備校の部長に言われたこの言葉が、私に明確な「夢」を持たせてくれました。プロフィールページにも記載していますが、今一度ここに記します。

「我々が構築・運用するシステムは、一つのミスがその子の将来を奪うことになるかもしれない。もしその子が将来総理大臣になるはずの子だったら、そのミスが日本の将来を奪うことになる。もしその子が世界的な発見をする学者になるはずの子だったら、世界の将来を奪うことになる。だから我々は、日本の、そして世界の未来がかかった仕事をしているのだという気持ちを持ちなさい。」

この言葉は、私が当時担当していたお客様用のシステムについて、その運用の大切さ、重要さを説いたものですが、私にとってはその後の人生の指針となる言葉になりました。今私が担当しているシステムが、受験生の未来を担っている。自分の仕事が、大げさではなく、日本や世界の将来に影響している。仕事へのやりがいをこれほどまでに痛感したのは初めてのことでした。

私はその大手予備校に3年ほど出向しておりましたが、その間に家庭の事情もあり、美濃加茂市にある実家から仕事に向かうようになりました。高校卒業以来の美濃加茂市での生活でしたが、元々地元が大好きだったこともあり、次第に地元美濃加茂市で働きたい、地元に役立つことをしたいと考えるようになりました。そしてその時真っ先に思い出したのが、私が中学時代に初めてきちんと勉強することの大切さを教わった、この加茂ゼミナールでした。あの頃の自分は大きな目標も夢も持たなかったけど、今頑張っている子供たちには、ぜひ将来の日本を、そして世界を背負うだけの夢を持ち、そしてそれを実現してほしい。そんな無限の可能性を秘めた子供たちの手助けをしたいと思い、私はサラリーマンをやめて地元美濃加茂市で塾講師の道を進むことにいたしました。

学生時代には目標も夢も持たなかった私ですが、今は大きな目標、大きな夢を持っています。それは、この加茂ゼミナールから、将来の日本を、そして世界を変える人材を輩出することです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です